FEATURE
安心で手間のかからない後見手続サービス

成年後見の申し立てには多くの書類が必要となり、ご自身で手続をする場合は相当な労力と時間がかかります。

加えて、家庭裁判所に申し立てを行ってから後見開始までは、短くても2か月程度はかかり決して簡単に終わるものではありません。

さくら事務所の後見手続サービスであれば、国家資格を持つ司法書士に複雑で面倒な手続も丸ごと任せられるため、正確で安心して手続を完了することができます。

また、認知症などに備えたい方には任意後見契約書作成等の支援も行っております。ご相談者のご希望を丁寧にヒアリングした上で、最適なご提案をいたします。

WHAT IS
任意後見制度と法定後見制度

成年後見制度には任意後見制度と法定後見制度があり、どちらも認知症など判断能力が不十分になった際に有効な制度です。

任意後見制度は、将来判断能力が不十分になったときに備えてあらかじめ支援してくれる人（任意後見人）や支援内容を決め、任意後見契約公正証書を作成するもの。

法定後見制度は、すでに判断能力が不十分な方の法律行為や財産管理を保護・支援するための人（後見人）を裁判所にて選定してもらう制度です。後見人に与えられる権限は本人の判断能力に応じて決定します。

POINT1

POINT1書類集めもすべてお任せ！

ご自身で手続を進めた結果、大量な必要書類の収集が原因で挫折してしまうケースも少なくありません。面倒な書類集めもまとめてお任せください。
POINT2

POINT2任意後見・法定後見どちらも対応！

事前ヒアリングをしっかり実施し、個人の状況を踏まえた上で最適なご提案をいたします。
そもそも後見制度ってなに？自分も利用できるの？などのご相談からでも丁寧にご説明します。
POINT3

POINT3電話やLINEで相談可能！

まずは電話やLINEでのご相談も可能なので、事務所に出向いていただく回数は最低限に抑えられます。ご自宅にいながらスマホひとつでご相談いただけます。